3Sなマイホーム作り🏠with泉北ホーム

涼しく暖かい!最高のお家を!!泉北ホームで!!!をテーマに高気密高断熱なおうちをリーズナブル価格で実現します(。・ω・。)

アメブロに移転します(/・ω・)/

こんにちは!



マイホーム絶賛計画中の、らすくろです(*'ω'*)




ムラゴンブログから始まり、アメブロとの二刀流で
頑張っていこうと意気込んでおりましたが・・・




アメブロ一本で今後進めていこうと思います(´・ω・`)





こちらがアメブロで私が書いているブログ




分散するのもいけないと思いますし、
どちらか一方の更新が滞るのもいただけませんので。




こちらにある記事はなるべくアメブロの方に移設して
最終的にはここを仕舞おうと思います。




別にムラゴンブログが嫌いになったとか
マイホームを作るに関して何か問題があったわけではございませんので
ご安心ください('ω')ノ



それでは!!

吹き抜けのメリットとデメリット

こんばんは!吹き抜けと勾配天井で悩む、らすくろです。


吹き抜けリビング


勾配天井



勾配天井を作ると36坪のおうちを作ることができない、、、、

そこで私は、吹き抜けを採用することになりました。

10畳のリビングの南半分である5畳を吹き抜けにして、残り半分は多目的スペースを作る予定です。


採用するからには吹き抜けとのことを考えないといけませんね_(:3」∠)_

良し悪しについて考えていきましょう!!!




吹き抜けのメリットとデメリットとは?

※画像はお借りしました



【メリット】

・開放感が得られる

・高い位置からの採光を取れる


吹き抜けを採用して窓を配置すれば、開放感や明るい光に包まれる空間を演出することができます(^_^)

どんなイライラも、前日に蓄積した仕事のストレスも、この吹き抜けがある空間に居れば晴れやかな気持ちになるでしょう。




【デメリット】

・夏暑く、冬寒い

・熱効率が悪い

・ニオイが上階へ上がる

・音が響く

・上階に部屋が作れない。


吹き抜けを採用すると多くのデメリットに直面します。こんなに良くない要素があるにもかかわらず採用される方が多い吹き抜けは、現代の注文住宅において人気のオプションの一つだと思います。



このデメリットを理解して、いかに上手く解消していくのかがネックですよね🥺



☀️夏暑く冬寒い❄️


窓を多く採用することで、それらの窓からの日射が夏の暑さを増加させます。

これを解消するためには、アルミ製の枠で作られた窓よりも樹脂製の枠のものを取り入れることがまず大切。

アルミは樹脂よりも熱を通します。夏は暑く、冬は寒い。

そしてガラスをペアガラスに。出来ればトリプルガラスだともっといいですね。


そして更に、日射取得型の窓と日射遮蔽型の窓を上手に配置していきましょう。

東西は日射遮蔽型。南には日射取得型の窓を採用するのがベストですね(*゚∀゚*)




吹き抜けのデメリット解消案をこれからどんどん考えていきます。

できる限り解消して、逆にこの吹き抜けをどう上手く活かすかを考えていきたいと思います╰(*´︶`*)╯♡




夜も更けましたので次回に続きます( ̄Д ̄)ノ

間取りが成長?

おはようございます✨

本日はトクラスのショールームに行って参ります、らすくろです☺️


さて、たくさんの方から意見をいただいてどんどん間取りに改良が加えられてきています。



今苦慮してるのは

120㎡の延べ床面積問題

トイレのドア問題

駐輪問題

です。


前回勾配天井を採用したことにより、1階の駐輪スペースが取れなくなりました😇



見て分かる通り、自転車置き場が圧迫されとる!

というわけでここを改善すべく夜の3時まで夜更かししていたわけです(●´ω`●)


それでは変わったものを見ていこう!

まずは1階の間取りから

・トイレの位置が変更

ドアの位置は北にもできるが、廊下奥に造作洗面か腰高収納を作ってもらう方がいい気がしています。


・玄関入ってすぐに造作洗面

昨今の状況などを鑑みて作ってみました😊これを作ることで、トイレ内の洗面を作る必要がなくなりますね✨


・玄関のシュークロが消滅

欲しいんですが、自転車を濡らさないようにスッキリ保管する形を取ってみました。この辺りはどちらが優先なんでしょね?悩みます。


・南に空間を開けた

我が家は隣家境界線にすごく近く建っていたので、455センチ空間を広げました。そうすることで南の窓に日射遮蔽庇と屋根が伸ばせるのです。余ったスペースを小さなウッドデッキにしたら、室外機やエコキュートなどを置く空間が出来あがりました。


鳥瞰図ですとこんな感じ

全体的にスッキリしてませんか?

してないか😇




さて二階

まだしっかりと作り込んでいないんですが、、、


・小さな吹き抜け採用!

11畳の勾配天井をヤメて、上にフリースペースを設けました。これはくろーばーさんがおっしゃられているような多目的スペースで、勉強や楽器練習、ヨガやトレーニングなどができる空間です。冬に南からの日射取得が望めるようになり、エコに近づきました。

普通の吹き抜けとは違い、あえてドアで隔てて一つの空間として留めています。これはよくある騒音の問題、冷暖房効率を少しでも良くするためです✨



鳥瞰図ですとこう。

吹き抜けがありますね。




最後に外観や中から見た図です。

庇、長い軒


2階はアイアン手擦りでスッキリと。開放感抜群



1階はこのような景色感。ストレス発散にもなりそうな大開放ですね。

1階は視線が気になるので曇りガラス予定ですが、上の窓はおもいきってクリアですね。





どうでしたか?

また意見アドバイスあればよろしくお願いいたします✨


いつも閲覧ありがとう😊


らすくろでした♪